サポーターの声

社会生活の全てを支えるエネルギーを、96%外部依存する私達、日本。食糧も、6割は海外。しかも、それは、100年どころか50年先すら見通せない。これは、タイタニックの最上VIPフロアでダンスに興じる愚かさに通じる。カリフォルニア州の南北と等しいほどの小さな島国日本を、地球の未来創りのリーダーにしよう! KEYは、このR水素とグリッドにある。推進のチカラは、技術陣よりむしろ、私達国民一人一人の意識と意志を、この開発に傾注することにあると信じている。

野中ともよNPO ガイア・イニシアティブ代表

オーストラリアは豊富な太陽光とグリッドから遠く離れた町が多数ある。この国のエネルギー需要の状況を考えた結果、水素エネルギーにたどり着いた。水素の魅力は太陽のエネルギー(あるいはその他の再生可能エネルギー)を大量に貯蔵できるところだ。この魅力を、水素貯蔵システムを導入した大規模な建物で世界に示すことにした。それが、グリフィス大学のサー・サミュエル・グリフィス・センターのプロジェクトである。水素技術が抱える大きな問題は、計画書を現実化することだ。その旅の一歩に貢献した形である。

ネド・パンクハーストグリフィス大学副総長

水素エネルギーは多くの人に未来と言われ続けていて、確かにずっと未来のものであり続けた。新しい技術を世界規模で考えると、もう技術だけの話ではなくなる。もっと政治、政治家、経済の話になってくる。だから、影響力がある誰かが立ち上がって『これは実現する』と一度言うと、本当にそうなる。水素の場合も同じ。誰か、国か、州か、どこかが『これをやるんだ!』と示す必要がある。技術的な問題が壁になることは稀だ。水素社会の障壁は本当は技術的な問題ではない。何かが起きるときは誰かが言うか、誰かがそうなってほしいと思うからこそ、形になる。人類は学ぶべきである。技術的な問題があるならば、賢い人を集めて、その壁を壊すこと!

エヴァン・グレイ グリフィス大学教授

私は、世界のR水素エコノミーの促進を強く支持しています。人間のエゴと利欲がつくってきた、石油と原子力発電を基盤とする世界は終わるべき時です。現在のエネルギーシステムは、地球上の生命の健康と自然の豊かさを脅かし、数えきれないほどの争いの原因となっています。そんな中、R水素は一つの希望です。

ブルーノ・ポレットノルウェー科学技術大学(NTNU)教授

化石燃料による枯渇化問題と温暖化問題を同時に、かつ安全に解決するためには、自然エネルギーすなわち地熱、太陽エネルギーから製造する水素、すなわちR水素を利用する。R水素を製造のエネルギーの元となる太陽エネルギーは、地球上に現在人類が利用している全エネルギーの1万倍もある。すなわち、その総合変換効率が0.01%であっても、人類の全エネルギーをまかなえる。地球上で可能なところで小規模、大規模にかかわらず自然エネルギーを使ってR水素を総合変換効率0.01%で製造することは十分可能であると考えている。理由は、科学や工学を駆使することにより、総合変換効率0.01%という値は、とても小さな値と思うからである。この問題を解決するためには、やらない理由を述べるのではなく、実際にやってみることが重要であると思っている。» 全文を読む(Facebook)

山根公高東京都市大学 総合研究所 水素エネルギー研究センター 准教授(工学博士)

日本は、四方海に囲まれている。エネルギー密度が極めて大で、環境破壊がない単純な構造の波力発電システムで、24時間電力を発生し続けるシステムを提案した。近海の波力で電力を発生させ、この電力で、海水などを電気分解し、輸送の楽なR水素を製造して全国のクリーンなエネルギー源にしようと言う構想である。

水の電気分解自体の効率は、80%を超え、波力発電の効率も60%は得られる予定で、総合効率48%は得られると試算している。直径3m程度の小さなブイを海洋に浮かべ、海底には、錘を沈め、ロープと滑車と懸垂錘の組み合わせの発電システムであり、一般家庭の電力を数十軒が賄える程度の電力が得られるという、極めて単純で安価なシステムである。原発なしで世界中のエネルギーをR水素で賄えるようにしたい! 一般の波力発電の場合、自然破壊、景観や漁業権との問題が予想されるが、本システムでは、たった、3m程度のブイであり、海底には漁礁となるテトラポットを置くだけで、景観問題や自然破壊を回避し、海岸でR水素を作る構想であり、これを漁船の燃料に使用すれば良く、漁村の電力の確保、海岸付近のプラントでの雇用も期待できる。マイクログリッドとして、むしろ歓迎されるだろうと考えている。

木村光照東北学院大学 工学総合研究所 客員教授(工学博士)

日本の未来は東日本大地震で一変し、第二次世界大戦後と同じように、生まれ変わるためのチャンスが与えられています。今、全員に問われるのは「今まで通り、ひかれてきた道を歩んで行くのか?」「それとも、このチャンスを機に日本が持続可能な資源と共に歩んで行き、世界を引っ張って行くか?」海は水素が豊富であり、日本にとって最大の可能性を秘めています。R水素がこれからの社会システムの鍵を握っています。R水素エコノミーは近い未来、人類が生きる最上のシステムになるでしょう。

パトリック・タカハシハワイ大学自然エネルギー研究所 名誉教授

私、ヘンクロジャーズのミッションは化石燃料由来のエネルギーからシフトすることです。なぜか?私たちは二酸化炭素鵜を大気中に出しすぎていて、そのせいでさまざまな問題が起きている。 だから従来とは違う発電方法やモビリティーにすごく興味を持っている。
水素は本当に理想の燃料。あらゆるものから水素をつくることができて、水素を使うには酸素とくっつけるだけ。そして発電しながら何を出すでしょう? その答えは H₂O! 水です! なんて優しいのでしょう。だから燃料電池車の排気管から少し水(H₂O)が出ても全く問題ないんです! 私は水素の大ファンです。水素社会の一員になることを望んでいます。 燃料電池車に乗って、水素をつくる方法をいろいろ研究して、解決への一歩になりたい。

ヘンク・ロジャーズBlue Planet Founsdation 代表/ゲーム『テトリス』の知的所有権を持つ事業家

R水素っていうのは、究極のエコエネルギーだ。自然エネルギーで発電し使われていない時は、水を電気分解し水素にしてボンベに溜めておけば、いつでも使えるんだ。水だけでいいんだよ。すごくない? それを利用してスーパークリーンなエネルギーを作り出す事ができる。水の中の水素で電気や燃料が作れる。各建物に1台って時代が待ち遠しいね、そうなれば原発なんか全く要らないのさ。こういう解決策は今まですべてワルにつぶされてきたんだ。今はみんなが世界を変える事ができるんだよ。未来は今です。

中野裕之映像作家

地球一周の船旅を年に3回企画しているピースボート。私たちも、近い将来水素で船を走らせたいと思っています。そんな夢みたいな話…という風にも聞こえる? でも、たとえばアイスランドではすでに水素バスや燃料電池船が走りはじめています。スウェーデンには燃料電池車がエネルギー補給するための装置が街の中にありました。私は本気で、脱・石油社会は、すぐそこにあると思ってますよ!

小野寺 愛ピースボート子供の家 共同代表

ワールドシフトの時がきた。エネルギーのシフト、社会のシフト、ライフスタイルのシフトが起きつつある。その鍵をにぎるのが「R水素」だ。水素は宇宙で最もたくさんある元素。水から取り出し、水にもどる物質。自然エネルギー+水素+オフ/マイクログリッドによる「R水素」社会こそが、あたらしい社会のカタチ。それは価値観の転換(パラダイムシフト)を促し、次の時代の文明を準備するものと確信している。

谷崎テトラ WorldShift Network Japan事務局

3.11 の福島第一原発事故は、世界に衝撃を与えました。ソーシャ ルメディア経由で巻き起こった「脱原発のムーブメント」は、 もはや誰にも停められないでしょう。再生可能な自然エネルギー の研究が本格化する中「R水素」への注目もさらに高まるはず。 日本発「R水素」技術が世界にも広まり、「脱原発」「地球温暖 化防止」の流れを加速することを願っています。

久米信行久米繊維工業(株)取締役会長/墨田区観光協会 理事