R水素ネットワークは、自然エネルギーの普及になくてはならない、R水素に関する情報を広める国際NGOです。 太陽や風、温泉、川や潮の流れ。 自然が惜しみなく与えてくれるこれらの恵みは、電力や熱に変換して、私たちの暮らしに役立てることができます。 ところが、こうした自然エネルギーは、使いたいときにあるとは限らず、時間帯によっては余ってしまうこともあります。 そこで、余った時の自然エネルギー電力で、地球の表面の7割を占める水を分解し、水素に変換して備蓄します。 一度水素にしてしまえば、大量に長期間保存ができ、必要に応じて電力や熱、動力に変換し、オールマイティに使うことができます。これにより、自然エネルギーと水だけで、電力はもちろんのこと、車や交通機関・工場を動かす動力や、暮らしや産業に必要な熱もまかなうことができます。

R水素システムとは

①:自然エネルギーで発電した電力。 ②:備蓄のために電力から変換した水素。 ③:②の水素で発電した電力。 ④:③のプロセスで得られる熱。 ⑤:③の電力で得られる動力。 ⑥:自然エネルギーから変換した熱。 を組み合わせたエネルギー供給システム全体のこと。 R水素とは、①〜⑥の「エネルギー」と、間をつなぐ「技術」、使いこなすために必要な「人間と社会の知恵」も含めた新しいエネルギーのあり方です。 R水素ネットワークは、一日も早いR水素社会の実現に向け、より多くの方々にR水素のことを知らせる活動を行っています。

R水素についてご興味をもたれた方は、まずR水素の基礎知識をご覧ください。

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